今回も
先回のつづきとして九州旅行について書きたいと思います。
2020年九州旅行1→
2020年九州旅行2→
2020年九州旅行3→
2020年九州旅行4→
2020年九州旅行5→
2020年九州旅行6→
2020年九州旅行7→
2020年九州旅行8と順に読んでいただければと思います。
最終日5日目は、臨時特急やませみかわせみといさぶろう・しんぺいの併結運転をまず撮影しました。
本来なら、撮影した写真を載せたいのですが、散々な出来だったので、載せるのは見合わせます。
撮影後は門司港へ向かいました。
門司港と言えばこの光景を思い浮かべられる方も多いのではないでしょうか?
旅立ちの鐘。
留置されていた415系1500番台。
改札の外へ。
有名な門司港駅の駅舎。
以前来たときは工事中でしたが、工事も終わったようで、美しい姿が甦っています。
あまり時間がなかったので、駅周辺の散策にとどめました。
駅横の留置線にて。
813系と811系に特別運行の”いさぶろう”が留置されていました。
ブルーウィングもじ(可動橋)。
四日市港の可動橋のように、1日に6回ほど実際に橋が跳ね上がるそうです。
今回は時間の都合で見ることができませんでしたが、次回は見てみたいですね。
この橋は恋人の聖地にもなっているそうです。
門司港タワー。
門司港レトロ観光列車の線路沿いに行ったら、ちょうど潮風号がやってきました。
一度も乗車したことがないので、次回来たときは乗車してみたいですね。
門司港見学後は、小倉に戻り新幹線で名古屋に帰宅。
帰りはN700系のグリーン車に乗車しました。
他にも乗客がおり、車内の写真は撮れなかったので、車内で頂いた弁当の写真を。
美味しく頂き、名古屋までの3時間ほど、ゆっくりとくつろがせて頂きました。
最後になりましたが、
今回の九州旅行は天候にも恵まれ、非常に気持ちの良い旅行でした。
九州はまだまだ行ってみたいところがたくさんあるので、来年以降また計画したいと思います。
おわり。